毎日通勤で通過するだけの東戸塚駅。これまで2回しか下車したことが無いので降りてみました。 東戸塚駅は東海道線と横須賀線が別々の線路を走るようになってからできた駅で、東京から大船間ではもっとも新しい駅です。新しいと言ってももう20年も前なので"比較的新しい"というのが適当な表現だろうか。今日は東戸塚駅周辺を歩いてから相鉄線の一番近い駅まで歩こうと考えていたのが、あまりにも暑くて徒歩でのお散歩は断念してバスで移動。途中昭和チックの団地を抜けて二俣川経由で江ノ島へ。 そして、乗り継ぎよく江ノ島発鎌倉駅行きのバスに乗って昼までに帰宅しました。海から離れると風もなく、夏の路地探検は快適ではないので写真も撮る気にならず、涼しくなるまではちょっとお預けです。