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鎌倉在住の写真家が紹介する湘南鎌倉の写真とイラストのページ
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  青空が広がる祭日の午後。中潮初日の昼は干潮で潮位がかなり下がるので、干潮時に出現する和賀江島を歩いた。 和賀江島は江戸時代末期まで使われた漁港で、開港は鎌倉時代にまでさかのぼる。 当時は日本各地から鎌倉に物資が運ばれた重要な海上航路の基地で、鎌倉の寺社が盛んに貿易を行っていたと言われている。 さてこの和賀江島だがとにかく歩きにくい。島の一部には海水が入り込んでいて、石を伝って歩かないといけないが、この丸い岩がまた不安定で足をかけると動くので、 足首をねんざしないように注意深く歩かないと行けない。足をすくわれて転ぶと地面には丸い石が待っている。究極の散策コースかもしれない。
   和賀江島を後にして市内の桜をチェック。東京は開花宣言が出たが鎌倉の桜はまだ。祇園山ハイキングコースの山桜は市内でも早いので妙本寺から八雲神社まで歩いてみたが、 花開いていた木はわずかでほとんどがまだこれから。鎌倉山の桜は蕾がふくらんできたがまだ花開かない。本覚寺のしだれ桜はようやく開花。  日曜日よりもかなり進んで今週末にはもう満開になるだろう。ソメイヨシノ系の市内の桜はこのしだれ桜の終盤に咲き始めるので、週末辺りが開花かな。
  桜を見た後はいったん帰宅。夕方は七里ヶ浜まで軽くお散歩してきました。わずかに雲が赤くなった。